2012年  第1章

本格的にイタリアの革で作り始めた2012年。 革に頼ってきた部分が頼れなくなったり、反対に新たに頼れる部分が出てきたり、とにかく試行錯誤の連続で、もがき苦しんでいた辺りを探しながらご覧頂ければ面白いと思います。大きな転換期となった2012年のスタートです。